週刊みっちゃん節

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写真集35年の歩み発刊裏話  ◆世の中の移り変わり(26)

言葉の意義


 前号はだんぢり用語を勝手に変更したらあかん、流木墓地へご案内を書いた。

 今回は宮入りをして、宮参りをしない最低の礼儀作法イロハの“イ”くらいは折角のだんぢり祭だ。神社参拝は覚えさせねばならんを書くけどな、こんな程度の事を書かねばならんご時世とはち〜と淋しいのう。

 一転して会場内等では年令役職に応じ伝統秩序が守られている。家庭や学校でも近年は教えてもらえない、一時代前の古き良き時代の風習が連綿と引き継がれているんだぞ。だんぢり祭は見捨てたもんやない。ものすごいええこともぎょうさんあるんだぞ!。

 一本の曳綱に託し、だんぢり様をお守りして関係者全員鎮守の杜氏神様へお詣りする、これは素晴らしいことです。人間共がだんぢり様に感謝しなければ?本当だよ。人間共がだんぢり様を労う声を掛けてやらねば、ちょっと待てやだんぢりが物を云うとでも思っているのか?馬鹿たれでは済まん、阿保んだらが後につきよるのう。

 と書けば品が良く丸印だが、そんな悠長な事云ってられるかえ、どいつもこいつも宮さん迄来て陸すっぽ鈴も鳴らさず二礼二拍一礼をする輩は数えるほどしか居らん。あきれて物云えん糞っ腹立つけど一人一人首根っ子押さえつけてお参りさすなんて所詮無茶や、わいら先にぼこぼこにやられてしまう。桑原桑原。

 だんぢりの綱先は神殿前まで来ている、先にもふれたが神社参拝の最低礼儀作法くらいきちんと教える輩は居んのかのう。宮入りなんてぬかしているからか?宮入りと宮参りの言葉は空虚に響き渡るわい、ああ無情。

 五穀豊穣の感謝・大漁祈願・或いは家内無事平穏の感謝等二礼二拍一礼くらい正しくやれや、お賽銭をあげる奴の数は書かぬが花としておこう。語るに落ちる有り様じゃのう。最低町役員だんぢり関係者や重な襷組は無事曳行と安全ご祈祷の清祓いを神殿にて授かる。

 一台のだんぢりに参百人〜数百人に及ぶ参加者の何%が賽銭と正規の参拝?クエッションで終っておこう。

 コナカラ坂を一気加勢に登り見事にやり廻しが成功、やれやれこれで今年の祭も終った、後はお城をゆっくり一周して昼めしや。これが現代版宮入りの実態かもしれんのう。

 末恐しく恐怖すら覚えずにおれんのは“みっちゃん節”一人だろうか。読者諸兄のご高説を賜りたい乞うご期待。

 やっぱり宮入りが正解で宮参りは間違っているのかのう、世も末じゃ。嘆かわしい限りじゃ、どうか神様この馬鹿者共をお許しくださいまし、決して悪人共ではございません、神様にお参りする事を学校でも家庭でも教わっていないのです?。

 この者共をお許し下さいまし。“みっちゃん節”は何故愚か者共の代りに謝意を込めてお頼みとお祈りをせなあかんかえ!。まあこれもだんぢり祭の大安吉日じゃ、しゃあない。

 次号は神様(鎮守の杜の氏神様)よりお殿様の方が偉いこの言葉は書き飽きるくらい書いた、されどでござる時の権力者(支配者)に盾つけばだんぢり祭の中止、これを恐れ、権力者のお殿様に諂っていたのか、神様こと神社への参拝を軽んじる風習があったのかわいら知らん。

 お殿様に諂って(ご機嫌)とって、後に神社へお参りして一石二鳥の打算を秘めていたのかのう。ならば先達は相当の賢者ありとしておこう。


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